代表・柵木 志プロフィール

プロフィール 映像制作への想い

8mmで映像に目覚める

プロフィール 大学生時代の代表
大学時代に8mmカメラを持って撮影旅行する代表

映像制作のきっかけは、高校時代に8mm映画を制作したことです。高校の文化祭で上映するために企画から参加をし、友人たちと試行錯誤しながら作りあげました。昔から映画は好きだったので、自分の力で作り上げることへの憧れはあったのと思います。貫徹を繰り返しながら完成した作品は文化祭のコンペでぶっちぎりの優勝。「もしかして、自分はセンスあるのかな?」と思ったりして(笑)。

高校での貴重な経験が後押しをして、アメリカの州立大学に進学。この頃からすっかり映像の世界にどっぷりと浸り始めています。大学では映画を専攻し本格的に映像を勉強。大学はアメリカにありましたので授業はもちろん英語です。卒業するまでの間、実験映画にのめり込んで意味不明な作品を16mmで作ったり、映画を見まくっていました。いい時代でしたね。映画は1日に3本、年間500本ぐらい観て、ノートに感想を書き留めていました。毎日が刺激的で映画三昧の日々。今でも当時のノートは残っていますが、流石に見返すのは恥ずかしいので止めてます。実は、大学の時の卒業制作が残っておりまして、せっかくですので私のプロフィールを読んでいただいている大切な皆様に感謝の気持ちを込めて下に貼り付けておきたいと思います。

映画からテレビへ

大学を卒業した後、アメリカから日本へ戻り地元のテレビ局へ就職しました。テレビ局でまず配属されたのは報道部。夕方から深夜にかけて勤務するニュース番組のAD職でした。テレビ局勤務は決して楽ではありませんでしたが、やりがいはありました。仕事を始めた時はテレビという業界に全く慣れておらず戸惑いもありましたが、1日も早くディレクターになって、自分の作品を電波に乗せたい!という思いが強かったのでこの業界でも長く続けられたのではないかと思います。もちろん、高校時代に映画を制作したとき、その作品を人に褒めてもらえたときの嬉しさも仕事を続ける原動力になっていたはずです。

プロフィール テレビ局時代の代表
テレビ局時代に様々な番組の演出を経験

ディレクターデビューして数年が経った頃、私の作品を観てこの世界を目指したという新入社員が入ってきました。その時は飛び上がって喜びたい衝動をぐっと堪え「あぁ、そうなの?」と軽く受け答えしましたが、その日の夜飲んだビールは最高に美味しかったですね。でも同時に、映像制作に携わることは、人の人生を左右することもあると強く感じました。映像を見ていただくということは視聴者の貴重な時間をいただくことなので、一切の手抜きなしで全力投球した作品を作らねばならないと決意も新たにしました。

テレビ局時代に制作したさまざまなテレビ番組の中には、一般社団法人全国地域映像団体協議会主催のコンペで最優秀賞を受賞した作品もあります。テレビ番組部門で日本一の称号をいただきました。テレビマン時代は様々なジャンルの作品に関わりましたが、一番長く携わったのはドキュメンタリー。賞をいただいたのもドキュメンタリー作品でした。

ドキュメンタリー映画を自主制作

テレビ局でのディレクター経験を経て、2007年に独立。現在の映像制作会社、株式会社モーション・ビジュアル・ジャパンを立ち上げました。さらに仕事の合間を縫ってNPO法人 I have a dream 副理事長を兼任、様々なイベント活動などに関わっています。NPO活動の延長でドキュメンタリー映画の制作も行っていて、全国各地や海外でも上映活動を行っています。映画を通して混迷の時代を生き抜くためのヒントを提示できたらいいですね。

ドキュメンタリー映画『so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の』予告編

講師としても活動

社会人向け動画制作講座2013年に西尾市で「西尾市ミュージック・ビデオ・アワード ~ミュージックビデオを制作しよう!~」(全10回) の講師を、2015年にはHAL名古屋校で「社会人・初心者向け動画制作講座」(全18回)、2016年JBR生活救急グループサービス「カンパニー横断ワーク」講師など経歴多数。さらに、映像制作のノウハウを活かした社外アドバイザーやコンサルタントとしてもお声がけいただくこともあります。

今後は代表として

プロフィール 最近の代表
現在は映画、テレビ、CMなどなんでもこなす

世の中には好きなことを仕事にするべきではないと言う人もいますが、私はそうは思いません。好きなことで仕事ができ、その仕事によってみんなが喜ぶ姿を見ながら生活ができるならとても幸せなことだと思います。それが更に社会貢献につながれば言うことありません。

今の仕事では、お客様にとって何がベストなのかを考え、映像制作に情熱を持って取り組んでいます。地元にも映像で地域貢献できることは何か、常に考えながら面白いことを考えていきたいと思います。

「人の人生を左右する映像を作る」

これはもちろん、良い意味で(笑)。映像を見たことで自分の人生観が変わったり、勇気をもらったりすることがあります。私自身も他人の映像から力をいただくことがありますが、そんな影響力を持つ映像を新しい技術を取り入れながら作り続けていきたいですね。

経歴紹介・ プロフィール
1995年 アメリカ南イリノイ州立大学映画学科卒業
1995年 株式会社名古屋テレビ映像入社
2007年 株式会社モーション・ビジュアル・ジャパン設立
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