書籍「ラテンに学ぶ幸せな生き方」(講談社+α新書)

毎日のように更新してしますが、今回は「ラテンに学ぶ幸せな生き方」(八木啓代著)です。そもそもキューバ好きを公言してはばからない私ですので、この本を購入する理由は特に語る必要はないぐらいですが、それにしても「ラテンに学ぶ」というところがいいじゃないですか。というわけで読んでみました。

アリとキリギリスの話が出てきます。アリとは勤勉な働き者。キリギリスとはラテンな人たち。アリとは会社員。キリギリスとは芸術家、、、。でもってラテンな国ではこのお話の結末がまったく逆だと言うではないですか。嘘のような本当の話です。 ほかにも本物のアリの生活を研究した結果「アホ」なアリが必ず存在していて、そのおかげで真面目なアリは随分助かっているという話も登場します。

そもそも日本では自殺者がとても多くて、それは何故なのかと著者は疑問を呈します。その帰結として「もっとラテンに学ぼうよ」となるのですが、けっしてふざけているわけではありません。

そして自殺者を増やしている原因と思われる「うつ病」を予防するためには、セロトニンが欠かせませんが、そのセロトニンを生成されるためには、1.日光を浴びる、2.リズムのある動きをほどよく集中しておこなう、3.直接的な肌のふれあいによるスキンシップ、4.喜怒哀楽を抑えないで、素直に表現する、5.共感力を高める、6.食事をきちんと摂る、のが必要なのだそうですね。
これこそラテンの生き方そのもの、なのです。素晴らしい。

もっと私も恥ずかしがらずに踊りたい、と心から願いましたw

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