最近多くなった自分からの迷惑メール

自分のメールアドレスから迷惑メールが届くということが最近増えてきました。
「迷惑メールフィルタ」で設定してしまうとなにか面倒くさいことになりそうだと思い躊躇しつづけてきたのですが、よくよく考えてみれば同じ自分のアドレスから「送信」→「受信」なんてありえないですね。
自分のアドレスAからBへ転送ならありますが。

そんな基本的なことにようやく気がつき、早速フィルタの設定をしました。

便利で効率的であるがゆえに起こる事態ではありますが、こうした被害に簡単に対処してくれる便利で効率的な何かはないものでしょうか。

クラブミュージック名盤400

80年代のクラブ音楽を堪能してきた世代にはたまらなく懐かしい本がありました。当時は80年代も後半に入ると雑誌Remixが登場しいよいよクラブ・ミュージックが盛り上がってきた記憶があります。
こういった本が出版され、尚かつリアルタイムで自分が見てきた世界となると自分がいかに年老いたか実感せずにはいられません。United Future Organization, Soul II Soul, Urban Species, Masters At Work, Jungle Brothers, De La Soul, Gang Star, The Brand New Heavies, Omar, Galliano, Massive Attack, Young Disciples,,,挙げ始めたらキリがないです。
またあの頃を思い出して売っぱらったアナログの代わりにCDでも買おうかと検討中(笑)

海外テレビドラマ「警察署長」3部作

海外テレビドラマで忘れられないシリーズがあります。
「警察署長」3部作です。
その昔、80年代にNHKで放送されたドラマで、内容はアメリカの片田舎で発生した殺人事件に関わる警察署長を3代、40年以上に渡って描くという話です。
当時はまだ自分も幼かったので詳細を覚えているわけではありませんが、内容は衝撃的でした。アメリカを象徴しているようなこの話の影響でアメリカに渡る事を躊躇してしまいたくなるほどです。

久しぶりにこのドラマのことを偶然思い出し、いろいろと検索してみたのですが、現在はdvdも販売されていないそうで、実にレアな作品となっていました。
しかし一部でその内容に触れることはできます。

英語でもOKな人は、

他にも原作を読むことができます。この原作はアメリカにおけるミステリーの最高峰、「MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞」・通称エドガー賞の’82年度ベスト・ファースト・ノヴェル(最優秀新人賞)受賞作だそうです。
でもやはり、なんだかんだいっても映像が見たいですね。
結果として自分が映像制作の道に進むという方向性に影響を与えている作品だと思います。

Manhattan lcdをEOS 5D MarkIIに装着

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manhattan lcdのHDモニターが到着しました。
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さっそくEOS 5D MarkIIに装着。なかなかいい感じです。モニターとEOS 5D MarkIIを繋いでいるアクセサリーがいまひとつしっかりと固定できませんが、モニター自体は概ね良好。
EOS 5D MarkIIの液晶よりもクッキリハッキリ見えます。もちろんZ5Jなどにも装着は可能ですが、いまのところ別売りバッテリーがありませんので電源のあるところ限定となりそうです。
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HDMIの他にもVGA、コンポーネントが接続可能。ある程度の画面調整もできるので気軽に使えるモニターといえそうです。しかも軽いです。
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ボタン類も実にシンプル。値段も安くてよいです。通常放送関係機器ですと20万円以上〜という感じですからそれを思えば約5万円は安いです。アメリカからの発送でしたが、FedExで一週間以内で到着します。

映画「グラン・トリノ」

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立て続けに映画批評を書いていると暇人かと思われてしまいそうですが、
まぁまぁ、そんな日もあるさということで、「グラン・トリノ」を見てきました。
本日が最終日。
これはどうしても見たかった映画です。クリント・イーストウッドは年をとるにつれいぶし銀の作品が次々と登場します。淡々と、クールに現代を見つめ、映画だからと言ってそれほど執着して制作しているような力みも一切ない彼の映画は芸術そのもの。で、

内容は、イーストウッド演じるコワルスキーは朝鮮戦争帰還兵で元フォード自動車工。妻を亡くし、一人住まいが始まるその日から話が始まります。老人コワルスキーは子供はいるが疎まれる存在。いつも癇癪をおこす頑固ジジイなのです。その彼はヴィンテージ・カー「グラン・トリノ」を大切にしているのだが、ある日チベット系・モン族の若者がその車を盗もうと家に忍び込みます。
しかしそのことをきっかけにコワルスキーとモン族の青年との交流が始まるのです。。。

なんか、地味なストーリーなので「金を払ってみる映画=エンターテイメント」と考えている人には足が向かない映画かもしれません。
しかしこの力を抜いて見れる映画が、なんと人生経験を豊かにしてくれることでしょうか。まず脚本が素晴らしい。キャスティングも見事。映像も申し分ないです。心にズシリとやってくる映画です。見終わった後、映画の感想を話し合っていたら再び涙がこぼれてきました。そんな映画です。

イーストウッドはこれで俳優業最後だそうですね。
一生心に残る映画だと思います。

EOS 5D MarkII on Glidetrack

グライドトラックのテスト撮影をしてみました。
なかなかいい雰囲気が出ていると思いますがどうでしょう。

This is a test shoot for a glidetrack HD with EOS 5D MkII.EF 24-105mm.
グライドトラックとは別にEOS 5D MarkIIで撮影すると、時々コマ落ちが発生しているような気がするんですが、何故なのでしょうか?
一度CFカードを疑ったのですが、現在は信頼のおけると思われるSONY製16GBを使用しています。書き込みで何か問題でもあるのでしょうか。それともファイナル・カットに問題が?

新兵器Glidetrack HDの使い心地

これです。
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三脚は現状のビデオカメラ用では取り付けができないのでカメラ屋さんで急遽買ってきました。SLIKの一眼用です。なぜかというと雲台がネジで外せないと取り付けができないのですね。
さて、問題は使い心地です。
はじめに触ってみてやはり感じてしまったのは、バランスが悪い、ということ。
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このように端にカメラを移動すると三脚のバランスが崩れて倒れてきてしまうのですね。しかもこれはまだEOS 5D MarkIIが乗っているだけですから、それでは問題がありますね。
メーカーサイトではHDVカメラを乗せてスライドさせていますが、あれってもしかしたらフレーム外で誰かが足を押さえていたのかな、と勘ぐってしまいました。
ただし、足をかなり広げるか、三脚を2つ使って撮影する分には問題はなさそうです。あとは自分か他の誰かが足をしっかり押さえること。
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スライドさせるための構造は私にはよくはわかりませんが、スチールパイプを滑っていくような感じは決して悪くはないと思います。これに多少の粘りが加わると一定のスピードで移動しやすくなるかもしれません。
 
また時間のあるときに動画をアップしたいと思います。

映画「スタートレック」最新作は素晴らしい出来

映画「スタートレック」を見てきました。
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http://www.startrekmovie.com/intl/jp/
本作を監督したのはJ.J.エイブラムス。海外ドラマ「LOST」(04〜)、映画『M:I:III』(06)、『クローバーフィールド HAKAISHA』と常に話題作を作り続けている人です。
本作は正直始めはトレッカーにのみ捧げるマニアックな映画になっているかと思いましたが、さにあらず。カーク船長誕生秘話を軸に展開するストーリーは「スタートレックは見たことある・・・」程度の人でも充分に楽しめ、初めての人でもスタートレックの世界に入ることが出来そうです。
私の場合、昔映画で何本か見た程度でしたが、「なるほどぉ」という話も随所にあり、トレッカーの仲間に少しだけ入れたような気になりました。スタートレックの世界観も充分に描かれ、現代地球が抱える問題をSFというステージで表現する精神は貫かれています。個人的には「いつまでたっても白人至上主義」を思い出させる設定がやや時代遅れな印象を受けるものの、そこのところを笑って許すことが出来れば楽しめそう。
スタートレックの起源がわかる本作。

「フレア」の使い方が印象的な映画でした。
あ、それから映画に登場する悪役のボス、名前が「ネロ」といいます。発音を聞いているとなんだかマトリックスの「ネオ」に聞こえるんですね。まぁ、意味はないと思いますが。

GM国有化で思うこと

米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は日本時間1日夜、
連邦破産法11条の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請し、
経営破綻しました。負債総額は1728億1千万ドル
(約16兆4千億円)。
連邦破産法11条は日本の民事再生法に相当し、
GM株式の60%を米政府が、12%をカナダ政府が取得して
一時国有化する形に。
GMは今後、工場数や従業員数の削減を進めながら不採算部門を
切り離し、経営再建の道を探ることになります。
これは一体どうゆうことかと、考えていたら
「国有化=社会共産」的な見方もできるかと思い至りました。
まぁ、本来ならば優良企業など含めて国有化することで国民の財産と
するのでしょうが、この場合国民皆で借金を背負った感じでしょうか。
資本主義って迷走している感じです。
「もう貨幣なんてこの世から無くそう!」とそのうち誰かが
言いそうな気がするのは気のせいでしょうか。