吉良遺産「鉄眼版一切経」

鉄眼版一切経(華蔵寺)
元禄13年(1700)年に吉良義央の寄進により建築された経蔵に収められている経典で、ほぼ全巻が完存する。鉄眼版一切経は黄檗宗万福寺(おおばくしゅうまんぷくじ)の僧、鉄眼が天和2年(1682)に木版刷で完成させたもので、華蔵寺本はその最初期に全巻一括で印刷されたもの。(吉良町ホームページより抜粋)

The whole volumes exist approximately in the scripture which was built by Kira Yoshihisa’s donation the 1700 year with Concluded.

映画「2012」

2012
2012

映画「2012」はローランド・エメリッヒ監督の最新作。彼はパニックものや災害ものが大好きな監督ですね。映画を見る前に何度も映画館で予告編を見てからというもの「早く観たい!」という思いは強くなる一方の映画でした。
そして、今日。
ようやく待望の「2012」を観てきました。

さて、その感想は?

素晴らしい!と言ってしまいましょう。というのも多くの映画ファンは酷評をしているようで正直驚いているからです。まず、こういった類いの映画は「お祭り映画」です。体験したことのない「大災害」を映画で体験しようというテーマパーク的なノリで観なくてはなりません。真剣にストーリーラインや構成、科学的根拠など論じてはいけないと私は考えます(笑)
そのうえで、この「2012」は素晴らしい出来映えです。観たこともないリアリティーで次から次とやってくる災害に息をもつかせぬ展開は2時間40分という時間もあっという間です。

映画館でこそ楽しめる映画としてはまずうってつけではないでしょうか。トランスフォーマー・リベンジの時は正直「長い」と感じましたがこちらはさにあらず。ましてや「カムイ外伝」にいたっては、同じ値段で鑑賞する映画だとは考えたくはありません。

なんやかんやととやかく言う前に「時間を忘れて楽しめたかどうか」がとても大切な尺度だと思います。そのうえで本作品はパーフェクトに面白い映画、でした。想像を超えた映像が満載です。

ビールを飲みながらもう一回観たい。そんな映画です。

・・・しかしながら、
同時にこうした「何も考えなくとも」面白い映画の中にこそ我々に植え付けたい体制側からのメッセージが隠されている、かもしれないと考えてしまうのはヒネクレ過ぎでしょうか?

http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

今日のつぶやき 2009-11-24

  • 今日のつぶやき 2009-11-23 http://bit.ly/4r9wc6 #
  • 三重県五桂池にある「まごの店」。現役高校生が料理を作るお店で営業は土日のみ。情熱大陸でも紹介されたことのある先生が熱血指導しています。ものすごい人気でびっくり。五桂池周辺はまさに特需状態。「孫とお年寄り」のコンセプトが如何にビジネスに直結しているか実感します。 #
  • エコ=節約=貧乏生活という構図を、スーパーのちゃんちゃんこ特設コーナーで感じる。則ち「寒い日は厚着がエコ」というキャッチコピー。 #

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今日のつぶやき 2009-11-22

  • 今日のつぶやき 2009-11-21 http://bit.ly/07KHJjP #
  • 岩瀬文庫の世界「千代田の大奥」:
    江戸城、別名「千代田城」の大奥の、年中行事やそこで暮らす女性たちの姿を描いた大判3枚続きの錦絵シリーズ。作者は、歴史絵や美人絵で人気の浮世絵師、楊州周延。
    The color print.. http://bit.ly/077ufXq #
  • 伊勢神宮参拝にものすごい人。初詣のごとし!
    http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20091122141911 #

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岩瀬文庫の世界「千代田の大奥」

千代田の大奥
江戸城、別名「千代田城」の大奥の、年中行事やそこで暮らす女性たちの姿を描いた大判3枚続きの錦絵シリーズ。作者は、歴史絵や美人絵で人気の浮世絵師、楊州周延。

The color print series of the sequel of three sheets of large sheets which drew an annual event in Edo-jo, the inner palace at another name “the Chiyoda castle” and the appearance of the women who live there.The Ukiyoe master, Yosyu Chikanobu is the author of this book, and he is popular with the history ukiyoe and the belle ukiyoe.

今日のつぶやき 2009-11-21

  • 今日のつぶやき 2009-11-20 http://tinyurl.com/ycsgleg #
  • 寿司をタダでゲット!なんかついてるなぁー。 #
  • 明日から親戚と伊勢旅行。新しくなった伊勢神宮宇治橋を渡りに行きます。そういえばこの一ヵ月で伊勢神宮と熊野本宮行くことに。凄いな。 #
  • NHKのおかげで最近ステディカムに対する感心がやたら高い。こんな田舎でも、そろそろ始めないと1年後には「当たり前」になっていたりして。。。 #

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今日のつぶやき 2009-11-20

  • 今日のつぶやき 2009-11-19 http://bit.ly/1Lp9dZ #
  • 慎ましく食べ、慎んでしゃべる。そして誰も傷つけない。(ホピ族の格言) 「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」エリコ・ロウ #
  • 懲りずにアイコン変えてます。自分の顔にこだわるべきか、諦めるべきか(笑) #
  • inter BEE 2009では去年に引き続き「3D時代が来る!」という印象を強く出していますが、本当にそうなの?と強く疑念が湧いています。ユーザーレベルでどこまでその刺激が浸透するのかわかりませんが、私個人的にはそこまで3D映像見たいって思いませんね。 #
  • 名古屋でロケ。経営改革ドキュメンタリーの継続取材。大変だけど年間契約なのでやりがいあり。私の体力の源。 #
  • ロケ終わって家に帰って晩飯食べたら眠い眠い。 #

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今日のつぶやき 2009-11-19

  • 今日のつぶやき 2009-11-18 http://bit.ly/3BzH3l #
  • いま起きました。午前中にはinterBEEレポート出します。面白い話もありました。 #
  • フランス ライグル社のステディカムは注目です。 #
  • http://motionvisualjapan.com/blog/ にinterBEE2009情報をアップしました。 #
  • 最新interBEE2009情報 http://bit.ly/T0miT #
  • しかし毎回interBEEに行って思うのは、「ブースに立ち寄っても誰も話しかけてこない」こと。特に大手となるとそっけないです。まぁ、技術者の方が多いということもあるのでしょうが、「営業姿勢」としてマズイと思います。 #
  • なので話しかけられないと「変な疎外感」を感じて立ち去ることに。。。特に私みたいに一人で行動していると妙に寂しいものです。 #
  • そのくせキャンギャルに声かけられるのは苦手(汗) #
  • アイコン変えました。けどこれはこれで怖い(笑) #
  • それはマズイ。実にマズイ。 RT @snuffkin13: @mvj2007 井筒監督にも見えるw #
  • これでも自分、ですけど(笑) #
  • 30年以上遡ってます(笑) #

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最新interBEE2009情報

昨日早速幕張へ行ってきました。そこで簡単にまとめを報告しておきます。ただし、これは小規模プロダクション及びフリーランスで活躍される方にはオススメしますが、特定の技術者や大規模プロダクション会社員及び常駐の方には不向きかと思います。情報には偏りがある可能性があることを知った上でお読みください。(例えばスタジオ技術やらLEDパネルやらアーカイブシステムやらは書きません)

さて、今回のinterBEE、私也のテーマは「一人プロダクション完結の効率化と先進化」です。その上で一番の注目はステディカム・システムのL’AIGLEでした。

http://www.laigleparis.fr/jap-home.htm

実はinterBEEの当日になっても定価が決まっていなかったというとてもホットな商品でらしく、メディアでも話題になっていない代物です。でもこれなかなかの優れもの。

特徴は①安い②軽い③メンテナンスフリーと3拍子そろっていること。値段はMDV System 4kgフルパッケージで48万前後。これにはモニターとモニターバッテリーが付属。Glidecamと競合の値段です。しかし違いはここからで、まずとにかく軽いのです。

http://www.laigleparis.fr/download/MDV-english.pdf
正確な重量は忘れましたが、大体5,6kg前後だったと思います。会場でも女性が20分ほどかついでいましたが大丈夫だと言っていました。私もかつぎましたが、かなりいけます。町歩きとかでも「船酔い」にならず撮影ができるのではないでしょうか。このシステムが軽い理由はアームです。アームにはスプリングを使わずゴムを使用してます。細かなアジャストができないというデメリットはあるものの、軽量化という意味では革命的な軽さになっているのです(40過ぎたおやじには重さが重要)。ゴムはライクル社のものでなくともホームセンターで市販のゴムが代用可能でメンテナンスフリーなところも売りになっています。さらに10年保証付き。

正直何故話題になっていないのか謎です。

さて、
次に気になったのは、Rip-Tie。

http://www.riptie.co.jp/

これは業務用ケーブルを束ねるマジックテープ。私はいつもはホームセンターなどで購入していましたが、あまり満足していなかったので「これは!」と思いました。さらにはオリジナルロゴが印刷できるというのもあり、ブランドイメージを色んなところで露出したい身としては楽しい商品。少数ロットから発注可能ということだったので是非試してみたいと思います。

そして、プロ用ガムテ、mt foto。

http://www.masking-tape.jp/mt_foto/

グレーチャートとしても使用可能なガムテで遮光性があり、マット加工、耐熱性、手切れよし、糊残ししにくい、という利点があります。「プロ意識」を表現したいアイテムとしてちょっとくすぐるものがあります。

いつもならSONYとかPANASONICとか「大企業巡り」が常でしたが、今回は「話題に取り上げてもらえてないけど面白い」モノを自分なりに歩いて探しました。というのも大手さんのはHDV機とEOS 5D MkIIを購入以来これという商品もなく、触手が動かないからです。
逆に大手メーカーの方と話をしていると、彼らの方こそ「暗中模索」でユーザーの意見を欲しがっていました。特に印象的だったのは、ある大手メーカー技術者の方に「一眼のカメラで動画が撮影できるものとビデオカメラでは何がそんなに違うのですか?」と聞かれた時は驚きでした。色々言いたいこともあったので個人的な意見として申し上げましたが、あれは私のことを小馬鹿にしていたのでしょうか?(笑)

オープンセミナーでデジタルメディアコンサルタントの江口さんが「2011年7月24日に何かが起こります。それはメディア革命といえるもの。」既存のキー局をはじめとしたテレビメディアは崩壊する、といったことをおっしゃっていました。でもinterBEEでは局や大手プロ向けの大規模予算が必要なビジネスプランばかり提示していたのも事実。

まだまだ書きたいことはありますが、とりあえずはこんなところで。
去年は苦肉の3D最新技術が多かったですが、今年はそれもやや廃れ、海外企業も入り乱れての「革命前夜」的な退廃感を感じました。新しい芽がこれからどんどん生まれてきそうな予感です。

『映像制作』分野での下克上がハードとソフト両面でそろそろ始まろうとしているのかもしれないですね。