SSD換装したら生まれ変わった MacPro early 2008

今回は MacPro early 2008 をバージョンアップすべく SSD を導入しました。MacProも買い替える必要がないと感じるまま時は過ぎ、いよいよ年内に新MacProが登場しますが、そう易々と買い替える予算を持っているはずもなく、SSD換装を試してみようと思い立った次第です。

早いものでMacProを導入して6年!色々と試行錯誤でメモリ増設したりビデオボード入れたりグラフィックボード増設したりHDD増設したり入れ替えたりPCIのeSATA付けたりしながら使い続けている。で、今回はSSD換装です。

今回のSSD換装で参考にしたのは下記サイトです。清水さんという方が運営されているサイトです。この場を借りて御礼申し上げます。

MacProにSSDを入れてみる

使用したのは以下の商品2点。

今回はもともとMacProに入っているHDDが1.5TBあるためごっそりとSSDに引っ越しできないということが悩みのタネでしたが、清水さんの記事により問題は解決したも同然。
4つあるHDDマウントのうち一つが空いていればハイブリッド的に運用が可能なのです。ちなみに Mac OS 10.8 で行いました。 “SSD換装したら生まれ変わった MacPro early 2008” の続きを読む

第1回西尾市ミュージックビデオ・アワード作品発表!

西尾市の地域文化育成講座にて開催した「第1回西尾ミュージックビデオ・アワード〜ミュージックビデオ制作講座」も無事終了いたしました。

西尾市ミュージックビデオ・アワード

合計3つのチームのから4本の作品が出され、厳正な審査の結果グランプリ作品も決まりました。

課題曲はシャルキィロマの「Silent Oath」というジプシー系インストゥルメンタルといった趣のある素敵な曲。

http://sharkiroma.com/

シャルキィロマさんは普段東京で活動をされているグループですが、リーダーの閔さんがこちらに縁があるということでわざわざ西尾市までお越しいただき演奏の撮影を行いました。プロミュージシャンのオリジナル曲PVを作れるなんてなかなか機会がないと思いますので貴重な体験だったのではないでしょうか。

素晴らしい楽曲に映像を付けるという非常にハードルの高い「初心者」講座ではありましたが、参加された皆さんもかなり力を入れて映像作品を作り上げてくださいました(^_^)

全10回の講座で、ワークショップと講義をしつつ撮影から上映会までかなりのすさまじいスピードで展開しましたが、最後まで20名近くの生徒さんが参加してくださったことは本当に感謝いたします。全くの素人さんからアマチュアビデオのベテランまで幅広い層の方が集まり、ランダムに選定した3つのグループで作品作りをしましたが、どれも個性溢れる映像となり表現することの深さを実感することができたと思います。

では、グランプリ作品を筆頭に生徒さんの力作をご紹介しましょう。

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トリイブラザーズ!


Introducing Torii Brothers! : Diabolo juggling tricks from MotionVisualJapan on Vimeo.

トリイブラザーズ!は碧南市在住のディアボロ選手。ディアボロを本格的にはじめてからまだ3年半ですが、全国大会で優勝するなどすでに活躍中です。

ディアボロ(Diabolo)とは、ジャグリングの道具の一種で、空中で回転させるタイプの独楽(こま)である。お椀を2個つなげたようなコマを、2本のハンドスティックに通した糸でまわすことにより安定させ、操る。中国ゴマと呼ばれているものも、同じしくみのものである。(wikipediaより)

とあるようにかなり特殊なコマを使った競技がディアボロです。全国的にどれくらいの競技人口があるのかわかりませんが、それほど多くはないと思われます。2020年の東京オリンピックでエキジビジョン競技などに選ばれることがあれば間違いなく脚光を浴びることになる兄弟でしょう。 “トリイブラザーズ!” の続きを読む

映像編集は座らずに立ったままですると良いことだらけだった!

一冊の本が私にある決意をもたらしました。それは、
「編集を立ったまま行うこと」です。

その本とは「映像の瞬き」(ウォルター・マーチ著)です。
そもそもこれまでに映像編集をする人で立って編集をする人を私は見たことがありませんでした。アメリカの大学で映画を学んでいた時も見た記憶がありませんし、テレビ業界に就職してからも立って編集をする人など見たことがありません。誰もが椅子に座って編集します。皆さんの回りにも立って編集をする人などいないのではないでしょうか?

しかしウォルター・マーチさんは違いました。彼はハリウッドでは大変有名な編集マンで『地獄の黙示録』や『イングリッシュ・ペイシェント』でアカデミー賞を受賞している凄腕編集マンですが、その彼が立って編集をするというのです。

座ろうと思えばいつでも座れるけれど、ほとんどの場合…二本足で立って作業する。いつも立ったままで、まるでガンマンのように、できるだけ素早く反応できる状態に身を置きたいのだ。全身を使って作業することで編集プロセスは大いに活性化されるものだと、私は信じている。(『映像の瞬き』より)

彼はムビオラやKEM、スティーンベック、Avidにいたるまですべて立って編集してきました。確かに昔のムビオラは立って作業するに直立型のマシンでした。

moviola

しかし、スティーンベック以降では作業は座ってするものに変わっていったのです。現在至ってはそんな歴史的なことも知らず皆さん普通に座って編集をしていることと思います。

だいたいこれで立って編集することなど微塵も考えたことなどない中で、本当に立って編集することにメリットがあるのでしょうか?座って作業をする方が楽でいいような気がしてしょうがないと思われる方も多いことでしょう。

私自身は、立って編集し始めてから3ヶ月ほど経過しました。はじめはこのことを友人や知り合いに話すと笑われたり、ちょっと小馬鹿にされたり、1ヶ月も続かないと宣言されたりしました(でも、そう言いたくなる気持ちも充分に理解できます・笑)。

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以前の編集デスク

でも、実際に初めて見ると、これが実は癖になるほど心地よいことがわかったのです。個人的には足腰が健康なうちは立って編集し続ける覚悟です(笑) その理由としていくつかご紹介しましょう。

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