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Tag Archives: Ni-zu

岩谷山1号墳は吉良町岡山にある岩谷山にあったものを現在は民俗資料館に移築しています。古墳は7世紀頃のものとされています。平面形が舟形をした複室型の玄室をもった横穴石室構造となっています。吉良町には後期古墳と確認されるの [...]

かの有名な陰陽師、安倍晴明の秘伝の占い書という「ふくざつしょ」。安倍晴明は平安時代の陰陽師。古くからその活躍が物語に取り上げられ、呪術や占い世界のスター的な存在です。本書は江戸時代、版元の鱗形屋から貞享4年(1867) [...]

題名の「と古し南へ」とは「とこしえに、永遠に」という意味。過去から現在、そして未来へと営々と繰り返される新年の訪れの情景が、名古屋の熱田かいわいの風物を中心に、生き生きと描かれています。
本企画「岩瀬文庫の世界」は「に [...]

桐の箱に縦7、8㎝ほどの可愛らしい羽子板の模型50枚が収められている。作者は明治時代に郷土玩具のコレクター、研究家として知られた清水清風。
本企画「岩瀬文庫の世界」は「にーず」にて連載中のコーナーです。「にーず」は愛知 [...]

寛政11年(1799)に離夫という人物によって刊行された、宴会のお座敷で披露するための手妻、つまり手品の指南書です。上中下の3巻から成っており、上巻でまず手妻のいろいろを絵入りで紹介し、中下巻でその種明かしをするという [...]

この本は「江戸時代ビューティー雑誌」ともいうべき、女性のお化粧、髪型、着こなし、美容法などについての解説書です。いかにも女性向けといった感じの、千鳥の型押しをほどこした薄いピンクの表紙、すみれ色のとじ糸という、愛らしい [...]

本書は破戒僧の失敗談を滑稽に描いた、江戸時代前期作成の御伽草子絵巻です。

元禄13年(1700)年に吉良義央の寄進により建築された経蔵に収められている経典で、ほぼ全巻が完存する。鉄眼版一切経は黄檗宗万福寺(おおばくしゅうまんぷくじ)の僧、鉄眼が天和2年(1682)に木版刷で完成させたもので、 [...]

江戸城、別名「千代田城」の大奥の、年中行事やそこで暮らす女性たちの姿を描いた大判3枚続きの錦絵シリーズ。作者は、歴史絵や美人絵で人気の浮世絵師、揚州周延。
The color print series of the s [...]

日本各地の不思議な石や洞穴などを挿絵入りで紹介する本。おそらく江戸末期に書かれたもので、作者は不明。中には吉良の冨好新田に棲みついていた大蟹の話など紹介されています。
The book introduces myste [...]

百鬼夜行とは妖怪たちが夜の闇の中を行列し、徘徊する様子のこと。この作品は長さ9.5mの長さにわたって様々な妖怪たちが登場します。作者は不明で近代に入ってからの作品ではないかと思われます。
Hyakkiyagyou is [...]

「菌類」とはキノコのこと。つまりこれはキノコの図鑑で、作者は明治から大正にかけて活躍した田中長嶺です。描かれたキノコは540種にのぼり田中が生涯をかけて打ち込んだ菌類研究の総決算ともいえる作品です。
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吉良義央が、有名な討ち入り前の元禄13年(1700)に建立した経蔵で、秩(ちつ)と呼ばれる内部の引き出し120箱に鉄眼一切経を納めています。平成14年(2002)に修理が行われ、瓦葺から創建時の柿葺に復元されました。
[...]

カエデに魅了された江戸時代の園芸作家が、三十六歌仙に見立ててカエデの品種を解説した彩色図鑑。これをきっかけにカエデは江戸時代を代表する人気の園芸樹木となり、一世を風靡しました。
Coloring picture boo [...]

「文壇の趨勢」は文芸雑誌「趣味」の明治42年1月1日号に掲載された、夏目漱石の談話筆記の自筆原稿です。
“Tendency to literary world” is the own handw [...]

名飯部類は上下2巻にわたってさまざまな米飯料理の作り方を解説した、いわば“江戸時代ご飯ものレシピ本”です。国内では岩瀬文庫を含めて3点しか伝わっていません。
“Meihan-burui” is [...]

西尾市で今年から始まった「早期適応教室」。これは外国籍の子供たちに日本語を学んでもらう教室で「プレスクール」的な役割を担っています。その教室でボランティア実習の受け入れがはじまり、いよいよ本格的に多文化共生についての動 [...]

吉良遺産では「岩場古墳出土品」についてご案内します。
全長193cmの埴輪棺を中心にした古墳時代中期の古墳出土品で、昭和25年の夏に吉田中学校歴史クラブの
生徒さんが岩石採集の際に発見されたことがきっかけでした。
In [...]

尾張に住む吉田鯉洲という人物が巷で聞く珍談奇談を集めた本。
例えば、津軽の山奥に住む仙女は九州筑前の生まれで600歳を超えるという話。麻布の水茶屋の92歳になる「かめ」という婆が男子を出産。子供は生まれてすぐに話をした。 [...]

タイトルの「水虎」とは河童のこと。この本は河童の情報を集めて考証を加えた江戸時代の河童研究書です。
原本を編さんしたのは幕府の儒学者であった古賀侗庵。全国各地の河童に遭遇した人から聞き取った情報などを
1冊にまとめた。
[...]

岩瀬文庫の世界「小藤太物語」

雀の小藤太を主人公とした御伽草子の絵巻物です。子供を蛇に食べられ悲しむ夫妻が
やがて出家して極楽往生を果たすまでを描きます。
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大島八幡社に伝わる2点の文化財、瓦製狛犬と絵馬『橋弁慶』をご紹介します。
絵馬は当時領主であった源正基が元禄5年に奉納したものです。絵馬としては
非常に大きなもので、珍しいそうです。
瓦製狛犬は、元禄14年に岡崎藩の御用 [...]

安珍と清姫の物語として歌舞伎や浄瑠璃などでもおなじみの「道成寺」。しかしこの物語に別バージョンのお話があるのをご存知でしょうか。「賢学草子」「日高川草子」などとも称されるこの異説の「道成寺絵巻物」の江戸時代の写本が、岩瀬 [...]

8月2日(日)に開催された「第13回はずストーンカップ・チャレンジレース2009」に賭ける地元幡豆のチームに密着。
女性チームとしては圧倒的なパワーを発揮してきた白山会レディース、さらに地元消防団OBで作る幡豆第3分団の [...]

天保15(1844)年、流行の読み本作家であった万亭応賀によって出版された、江戸時代のこどもの遊びを紹介する本です。
The Tenpo 15(1844) It is the book to introduce the [...]