EDIUS ProとFinal Cut Pro その1

EDIUS ProからFinalCut Proに編集ソフトを乗り換えたことは既にお伝えしているが、先週末からいよいよ本格的に編集作業に取り掛かり始めている。
で、まず開口一番言いたいのは、
正直かなり辛いということ。
いや、誤解を招きそうなので申し上げておくが年々年のせいか物覚えが悪くなってきて、、、。
あ、いやそんなことはない。
実はマニュアルなんかなくたってできる!と思い込んでいるから非常に性質が悪いのだ。「俺はできる!」と思う気持ちは大切だが現実はそんなに甘くない。だからやりかたがわからずに立ち止まると非常にイライラしてしまうのだ。
こんなこと書いていると自分でも恥ずかしいわけですよ実際。俺って人間が小さすぎる。。。なんて。
んで、
できないくせになかなか説明マニュアルを読もうとしない。だってあれ読みづらいし文字ばっかりだし。だからまずは書店で売っている簡単なマニュアル(オールカラーで写真がたっぷりなやつね!)だけ目を通して益々「俺はできる!」ゲージがアップするのだ。けれどかゆい所に手が届くような完全オールカラーマニュアルなんて存在せず、結局最後の最後で説明書を読む羽目になる。
これがまた屈辱。
というわけでなんだか編集ソフトの比較以前の問題があったのだ(笑)
しかしまぁ、それだけで話が終わるのもなんなのでちょっとだけ比較感想を。
まず、タイムコード関連はEDIUSからの乗り換え組には非常にわかりづらいし面倒だ。なぜならFinal Cut Proにはタイムコードジェネレータがない(Firewire接続の場合)からあらかじめテープのほうにTCを入れておかなければならないのだ。
EDIUSなら一発だったのに。
それからVUメーター。EDIUSには簡易的だがVUメーターがついていた。しかしFinal Cut Proにはない。だから音の調整がピークメーターのみ。放送用のテープを編集するものにとってはちょっと困るのだ。この先購入検討をしなければならないだろう。
テロップにも不満がある。
自由度が非常に低い印象だ。色もグラデが使用不可で単色しかない。一枚のテロップの中に複数行打ち込んだ場合でもそれぞれを独立設定できない。マットも単色のみ1枚限定だったりする。
複雑なものはLiveTypeでできるというが、それはあくまでAfter Effects的な動きの話であって色やマットの設定ではないからそれではカバーできないのだ。だから結局のところPhotoshopに頼ることになるのかもしれない。
随分長くなってしまったのでまた続きは次回に譲るが、まだプレビュー機能にも不備があると思われる。
結局のところそんな色々な編集ソフトを使ってトータルに素晴らしいソフトに仕立てるという作業をしている人がいないということなのだろうか…?

EDIUS ProとFinal Cut Pro その1” への3件のコメント

  1. あの静止画のにじみの問題だけど、
    やっぱり、わかんないな〜
    まあ、
    本編には影響無いからいいとする?

  2. おかげさまで最近すっかり寝不足ですよ.静止画の滲みはなんとなく原因がわかりました.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です