クラウドファンディング成功の秘訣は?

 

クラウドファンディングが徐々に浸透し始めています。実際、

クラウドファンディング市場がこれから活性化するプラットフォームの一つであることに異議を唱える人は少なくなったことだろう。crowdsourcing.orgが発表したクラウドファンディングインダストリーレポートによれば、2011年の世界におけるクラウドファンディング市場規模は約1,200億円であるとして、ここから2012年は約2,200億円、2013年は5,100億円、2014年は1兆4000億円になると予測している。(startup.jpn.comより)

これは世界市場の話ですが、国内でも2015年には35億円市場になると予想されていて大変注目を集めています。

出典:visualizing.info
出典:visualizing.info

まぁ、35億円というと国内の植毛市場よりは小さい規模なのでまだまだといえばそうなのかもしれませんが、伸び率が大変高いので数年後には数百億円規模に膨らむかもしれません。

さて、そんな注目市場のクラウドファンディングですがエントリーする際に意外と甘く見られがちなのが動画かもしれません。ところが、

海外のクラウドファンディングサイトの事例では、動画があるプロジェクトとないプロジェクトでは支援額に3倍もの違いがあります。
目標金額を達成することが第1のスタートですが、もしあなたが目標額を越えて200%、300%とたくさんの支援を集めるようなビッグプロジェクトを目指すのであれば、動画は時間をかけて準備しましょう。
動画は作品、プロダクトや過去の映像でも構いません。そこに、あなたが出演してプレゼンすることで、グッと見ている人の心をつかめることでしょう。

動画構成の例は下記です。

  • 自己紹介
  • プロジェクトをやろうと思った背景
  • 具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?
  • 支援のお願いとリターンの説明
  • Thank you!

動画の再生時間は3分程度が平均的です。
動画であなたの実現したいことや夢ばかりを語っても、友人や身内以外の共感を呼ぶことは非常に難しいででしょう。「支援してほしい」という気持ちと「支援してくれたら◯◯をお返しする」という訴求はとても効果的です。
CAMPFIREでは過去に、動画が約3万回も再生されたプロジェクトがあります。

もし映像の撮影や編集に自信がない人は、動画制作に詳しい友人や知人に手伝ってもらうと良いでしょう。(CAMPFIREより)

いかがでしょうか?ここまで言われては動画はなくてはならない役割を担っていると考えた方が良さそうです。実際に先月クラウドファンディングに挑戦された株式会社CICの内田さんは弊社に動画制作をご依頼いただき見事にプロジェクトはサクセスされましたが、やはり成功の理由に動画は欠かせないと話していらっしゃいました。

内田さんによれば今回の挑戦で苦労された点は、

「告知です。例え、いいプロジェクトでも知ってもらわなければ、ご支援のしようがないので。特にうちの場合、SNSをほとんどやっていなかったので、告知・拡散に苦労しております。」

逆にやって良かった点は、

「やってよかったことは、株式会社モーション・ビジュアル・ジャパンさんのように応援して下さる方がいたことです。ビデオ制作からご支援、またFacebookやブログなど助けていただき、本当にありがとうございました。
うちの商品を買ったことがあって今回応援してくださった方、今回はじめてうちの商品を知って応援してくださった方、いろいろいらっしゃいますが、応援して下さる方の存在を知り、交流することができとてもよかったです。仮にサクセスしなくてもこの経験は良かったと思えました。
なんだか手前味噌になりました。スミマセン。しかし、そうはいってもクラウドファンディングに欠かせない動画はやはりクラウドファンディングに精通したプロが制作したほうが心強いと言えると思うのです。いろいろと動画以外のことも相談しながらプロジェクトを進めることができますので、新しいことに挑戦する不安からいくばくか解放されるはずです。
もちろん、動画を自分や身内に作ってもらうという方法もあります。そんな時はこちらの記事も是非参考にされてみてはいかがでしょうか?

クラウドファンディングを成功に導く動画制作のコツ

クラウドファンディングを成功に導く動画制作のコツ

クラウドファンディングのことをご存じでしょうか?

クラウドファンディング英語:crowd funding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。[1][2] ソーシャルファンディングとも呼ばれる。[3] クラウドファンディングは防災市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資 [4] 、映画 [5] 、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究 [6] 、個人・事業会社・プロジェクトへの貸付など、幅広い分野への出資に活用されている。(wikipediaより抜粋)

つまりインターネットを利用して出資を募るサービスですね。crowdsourcing.orgが発表したクラウドファンディングインダストリーレポートによれば、2011年の世界におけるクラウドファンディング市場規模は約1,200億円。さらに2012年は約2,200億円、2013年は5,100億円、2014年は1兆4000億円になると予測しています。海外ではkickstarterという有名なサイトがありますが、日本国内にもcampfireやreadyfor?がメジャーなクラウドファンディングサイトとして知られています。

実のところ国内でクラウドファンディングサービスが活性化するのはもう少し先かもしれませんが、何か大きな話題が生まれるなどのきっかけさえあればあっという間に広がる可能性は充分に秘めています。もしかしたら行政がおこなっている補助金のシステムを使わなくてもあっという間に資金調達が可能になるかもしれません。

さて、そのクラウドファンディングには動画が欠かせない、というお話しです。

なぜなら、動画があることでプロジェクトの内容や主催者の熱い思い、親近感やイメージが伝わりやすくなるからです。文字や写真だけでなく動画や音声が含まれれば伝わる内容が豊かになるのは至極当然といえば当然のことかもしれません。kicstaterによれば、動画あるプロジェクトの成功率は50%、動画がない場合は30%なのだそうです。動画があるだけで20%も成功率が上がるのならば作らない手はありません。どうしても動画をプロが制作できない場合でもiPhoneで動画をアップすればそれだけで成功率は上がりそうな気がします。そこで以下にクラウドファンディングを成功に導くための動画制作のコツを記しておきたいと思います。

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