Sony FDR-AX100 を発表。

via cdn0.sbnation.com

Sony’s Handycam FDR-AX100 brings 4K shooting to home filmmakers | The Verge.

SONYが4Kカメラを発表しました。
お値段$2Kという破格値。20万円台です。まさに家庭用4Kカメラ!レンズはワイド側が29mm、12倍ズーム。フレームレートは24と30P。先に発表された AX1は価格が$5Kで50万円超えでしたから、それよりは随分とお値打ちになりました。サイズもAX1より74%小さく、66%軽くなっているそうです。NFCという短距無線離通信(Bluetoothみたいな?)とWi-Fiも搭載されています。

実売価格はもっと下がって10万円台で4Kカメラが買えそうです。

SONY PMW-200

Sony PMW-200 をお借りすることができましたのでほんの少しだけ撮影してきました。条件はほぼ同じで撮影したつもりですが、あまりに結果が違うのでやや戸惑ってます。どちらかというとz5Jのほうが綺麗な映像に見えるんですけど何故なのでしょうか?

Compare w/ HVR-Z5J and PMW-200 from MotionVisualJapan on Vimeo.

撮影の際の条件は、どちらもオートでやってます。まったく同じタイミングで撮影してませんが、ほぼ同じ時間でやってます。編集は Avid MC6.5 を使用。取り込みは PMW-200 はネイティブ対応なのでそのまま取り込みをしています。Z5J はHVR-MRC1K を使用していますのでいったん pavtube HD video converter にてProRes変換しマウントしました。決してconverterが優秀過ぎるからということもないと思うんですけど(ゴメンナサイ)。

ちなみに PMW-200 には Protech さんの ST-7J というショルダーアダプターを付けてみました。
PROTECH ST-7J
これは HVR-Z5J に使用しているショルダーアダプターなのですが、 PMW-200 は結構重量感がありますのでそのままでは腕が痛いし手首を痛めそうなので試しに付けてみることに。結果は良好です。これで、バッテリーのコネクターを替えればそのままデカバッテリーが使えますので、わざわざ PMW-200 用のバッテリーやアクセサリーキットを購入する必要はなくなります。
pmw200 021
もうひとつちなみに、 PMW-200 の SxS をSDカード運用したいと思ってます。これまではあまり考え無しに SONY MEAD-SD02 を購入すればいいと思っていましたが、調べてみるとサードパーティー製の SxS SDアダプターも販売されているんですね。例えば、Sonnet から、
SONY SDカードアダプター
こんなのが出ています。こちらは

5550円で現在販売されていますから、SONY MEAD-SD02 の12,400円と比較すると随分お値打ちですね。

5D Mark II動画撮影でのホワイトノイズ問題

これまで5D Mark IIで動画撮影をする場合は「どうせ内部マイクは使えないから」という理由で、外部入力すらも検討することなくもう1台別のカメラなどで平行して録画することで対処していましたが、いよいよカメラ2台体制で撮影するのもいいかげん効率が悪いですし、この先ドキュメンタリーなど撮影しようと考えたら基本的には別のレコーダーで収録するにしても5D Mark IIにパラで音声を入れておきたいと考えるようになりました。

そこで今回、外部入力でいい方法がないものかテストしてみることにしました。

IMG_7173.JPG

使用したのはSONY PCM D-50とSHURE SM-63です。音は断然にPCM D-50のがいいはずですが、比較するために63も使用してみます。
何故かというと、5D Mark IIにはホワイトノイズ問題があると色々なところに書き込みがあったからです。なのでその辺りも含めて試してみました。 “5D Mark II動画撮影でのホワイトノイズ問題” の続きを読む

GV-HD700収録時のバックアップとしてのHVR-MRC1K

近頃テストを兼ねて、現場で3カメをスイッチャー経由で収録しています。まだアナログSDでの収録ですが、自分としては初めての試みなのでなかなか楽しいですね。この経験を積み重ねていくとUSTREAMでの中継技術も確かなものになってくれそうです。さて、今回はその中継形式の収録の中で、現在使用している収録機がSONYのGV-HD700という民生機です。私にとってはこれが民生機なのかどうかはあまり関係ないのですが(笑)、その道の方には重要な部分もあるかもしれないのも「民生機」と書いておきます。

さて、このGV-HD700を使って収録する時にやはり気になるのがバックアップです。これまではカメラでバックアップを撮影していたのですが、これはやはりできるだけ使いたくない「保険」です。本当ならもう一台デッキが欲しいところ、ではありますが予算的なこともありますので違う方法を試してみました。これは実はお仕事でお使い会いさせていただいている方から教えて頂いた方法です。それはi-Link経由でSONYのHVR-MRC1Kに収録するという方法。

IMG_6725.JPG “GV-HD700収録時のバックアップとしてのHVR-MRC1K” の続きを読む

HVR-MRC1K問題続報

Transcend 32G 133x
Transcend 32G 133x

今回Transcendに対する不信感もやや出ましたが、事情が少し違ってCFの問題ではないことは明らかです。というのも、同じカードで2台あるMRC1KのうちAのほうは全く問題なく記録、取り込みができ、BのMRC1Kで記録したものは取り込みができなかったからです。
ネットでいろいろ検索していたらトランセンドは正式にMRC1Kでの動作確認OKを発表しているようですしね。

というわけで、今回は事務所にその問題のMRC1K、AとBを両方用意して実験してみました。
今回は直接リーダーにCFを差し込むことをせずにMRC1Kをfirewireで接続しました。しかしMRC1K自体を認識せず。プロファイルで確認したら「不明なデバイス」になってました。これはAもBも同様。MRC1K本体もPCモードになりません。
ところが、Windowsでは問題なく認識します。

何故マックでは認識しないのでしょうか???

特にドライバもないようですし。ま、いずれにしてもAのMRC1Kで記録したCFは読み込めて、Bで記録したCFは読む込めないなんてことが今ひとつ理解できません。このままでは恐くてCFカードが使えません。
ちなみにTranscendに電話してみたのですが、まったくつながらず。このサポート体制に対してはかなり不信感を持ちました。残念なことです。

さらにもうひとつ。SONYさんに間接的に伺ったところによると、MRC1Kで記録した映像が再生途中にフリーズした場合、改善策はバッテリーを抜くしかない、そうです。しかしこれをしてしまうと当然データが壊れる可能性が高いです。データが壊れても保証などありません。なんか調べれば調べるほどにメモリー系のカメラって恐いな、と感じます。 いくらSxSでもP2でも静電気でデータが飛ぶという話も聞きます。

なんだかすっかり袋小路な気分です。

HVR-MRC1Kに問題

HVR-MRC1K
HVR-MRC1K

ここ2回ほど連続してHVR-MRC1Kで収録した素材がエラーが出てしまいました。業務用として販売しているにも関わらずこうしたことが発生するのは非常に由々しき問題です。さらにいえば、原因がよくわかりません。ので、対応がわかりません。
ここではとりあえず何が起こったのか、を備忘録として記載しておきます。

・普段Z5Jに使用しているHVR-MRC1K用のCFカード、Transcendの133× 32Gを別カメラ(Z7J)で使用。2時間強、70数カットを収録。
・MacProでFinalcutpro7にカードリーダー経由で取り込むが、サムネイルは表示するものの、取り込むと全てのカットが頭1秒で取り込まれる。(数カットはエラーで取り込み不可)
・そののち、一度カードを抜こうとするが、エラーが出て強制取り出しとなる。
・再び取り込み作業に入るが、カード認識せず。
・フォルダ指定で探しだし、取り込もうとするがデータの認識せず。もう一度カードを強制取り出しをしてリーダーにさし直したがこのときはまったく認識せず。フォルダーもMac上に現れない。
・収録に使用していないHVR-MRC1Kにカードを入れたが、データは認識するものの、再生途中でフリーズ。以後電源が切れなくなる。
・強制的にバッテリーを外しカード着脱。
・再びカードをHVR-MRC1Kに入れるも今度はエラー表示。フォーマットもできず。
・一度目はまぁ「仕方なし」と考えたものの、その数日後にまた同じ症状が発生。CFカードを2枚失うこととなった。これでしばし呆然とする。
・途中、windows機では一部データを認識していたが、理由は定かではない。
・収録機であるHVR-MRC1K経由でWindows機に取り込みを行った際には全く問題は見られなかった。
・さらに普段使用しているZ5J用のHVR-MRC1Kでは同様の問題は全くみられないので、個別な問題のように思える。2つのHVR-MRC1Kのうちひとつだけ取り込みの際にエラーが発生するのはどうも腑に落ちない。

これは一体どういうことで、どんな対応をとればいいのでしょうか?

EOS-1D Mark IVがいよいよ発売に

Canon EOS-1D Mark IV
Canon EOS-1D Mark IV

 ついに1Dがやってきました。私たちとしては5D Mark IIとどのあたりが違うの?というところが一番気になるところではないでしょうか。スペック的には、

  • 約1610万画素CMOSセンサー[APS-H] + デュアルDIGIC4
  • 常用ISO感度100-12800 拡張102400まで
  • 高精度・新開発45点AFセンサー + AIサーボAF II
  • 最高約10コマ/秒の高速連写、約121枚の連続撮影JPEG(ラージ)
  • フルHD動画撮影機能「EOSムービー」、60pに対応したHD/SD動画撮影
  • 高精細・広視野角 3.0型クリアビュー液晶 II
  • 高信頼性マグネシウム合金製・防塵防滴構造ボディ
  • オートライティングオプティマイザ、周辺光量補正など、カメラ内画像補正機能の向上
  • 様々な撮影条件に対応できるカスタムファンクション機能
  • 小型軽量・新無線LANアクセサリーに対応
  • 視野率約100%、高倍率・広視野ファインダー
  • 進化したダスト対策システム[EOS Integrated Cleaning System]
  • 操作ボタン形状改善による操作性の向上
  • シャッター耐久約30万回
  • ISOオート機能搭載
  • http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dmk4/index.html
    だそうで、
    注目はISOが102400までOKということでしょうか。これはパッと見気づきませんでしたが、ISOが10万オーバー!ということですね。もはや「ナイトショット」的な肉眼を超えた領域ではないでしょうか。まだその写真/動画を見ていないのでなんとも判断できませんが、一番の気になる機能といっていいでしょう。
    5D Mark IIが24p対応になるのも大変ウレシイトピックですが、こちらの超高感度もどんな映像になるのか見たい衝動に駆られます。

    SONYはXDCAM-EXのラインナップを増やしてきました。
    PMW-350K/350Lです。
    http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dmk4/index.html
    このクラスでショルダーカムがどこまでの需要があるのかわかりませんが、どうなのでしょうか。

    デビルズ・タワー取材映像をハイビジョンで一部公開

    昨年取材したアメリカ・ワイオミング州にあるデビルズ・タワー国立公園の映像を一部公開します。ハイビジョンでご覧いただけます。
    Series of shots by sony z5j & hc-9 at Devil’s tower in 2008. this video was originally for the Circle Wind project by the world famous artist/sculptor, Junkyu Muto. It was a very peaceful event which Japanese artist and Native Americans got together and prayed world peace.
    It was re-edited version only used by nature cuts.
    その他多数のビデオをこちらでご覧いただけます。