SSD換装したら生まれ変わった MacPro early 2008

今回は MacPro early 2008 をバージョンアップすべく SSD を導入しました。MacProも買い替える必要がないと感じるまま時は過ぎ、いよいよ年内に新MacProが登場しますが、そう易々と買い替える予算を持っているはずもなく、SSD換装を試してみようと思い立った次第です。

早いものでMacProを導入して6年!色々と試行錯誤でメモリ増設したりビデオボード入れたりグラフィックボード増設したりHDD増設したり入れ替えたりPCIのeSATA付けたりしながら使い続けている。で、今回はSSD換装です。

今回のSSD換装で参考にしたのは下記サイトです。清水さんという方が運営されているサイトです。この場を借りて御礼申し上げます。

MacProにSSDを入れてみる

使用したのは以下の商品2点。

今回はもともとMacProに入っているHDDが1.5TBあるためごっそりとSSDに引っ越しできないということが悩みのタネでしたが、清水さんの記事により問題は解決したも同然。
4つあるHDDマウントのうち一つが空いていればハイブリッド的に運用が可能なのです。ちなみに Mac OS 10.8 で行いました。 “SSD換装したら生まれ変わった MacPro early 2008” の続きを読む

PCIのeSATAボードをMacProに取り付け

先日PCIのeSATAボードを取り付けました。「ラトックシステム eSATA 2ポート PCI Expressボード REX-PE32S」という商品です。

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これまではマザーボードから直接外に出してeSATAにしてましたが、どうもスリープ状態に入るとHDDをディスクを強制的に外されてしまってエラーが頻発してましたので使えずに困っていたんです(でも何故かblurayドライブはエラーになったことが一度もなかったんですけど)。
で、この度お金をかけて外付けドライブを増設するにあたりPCIのeSATAも入れることにしました。私としては、それほど機会に詳しいわけではありませんので簡単にやりたかったのですが、これが意外に手こずりました。
というのも現状のeSATAを取り外してからの入れ替えになるのですが、この現状のeSATAを取り外して付け替えるのが案外面倒だったりして(笑)
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PCIの取り付け自体は大したこともなく完了しましたが、実はその時ドライバのバージョンを確認してからインストールしなかったので何度もPCIを付けたり外したりするはめに陥りました。ドライバは本体を取り付ける前にインストールしておかなければならないので、バージョンが古いと、またあらためて本体と外して、ドライバを入れて、本体を換装して…と繰り返さないといけません。
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結局私の場合は、ドライバを3回も入れ直したので…かなり時間がかかってしまいました。最後にちゃんと反応してくれたときは感動ものでした。
で、
このeSATAに何を挿したかといいますと、

こちらです。intelligear R5というデンノーさんの商品。eSATA接続があり5段積みというのが魅力です。RAID5構築でも3TBのHDDを積めば12TBのRAIDが組めます。しかもRAID5なので一応バックアップも取れているということで安心感も今まで以上に高いです。Amazonではこの製品に付属しているRAIDマネージャーが使えないという表記がしてあり心配しましたが、メーカーに直接問い合わせたところ問題なしということでした。よかったよかった。
RAID5は一度に2つのHDDがご臨終になると復旧できないというデメリットがありますが、私の場合、いままではRAID0ですからものすごい進歩です(笑)
これで継続中のプロジェクトなどすべてこのRAIDにぶちこんで作業できます。

Bootcampにヒヤヒヤ

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MacProにWin7をインストールすべくBoot campアシスタントを起動したらこんな画面がでました。どうやらパーティションの空きが少ないためにこうしたことになるらしいのですが、おかげですんなりインストールができずに、

・Time Machineにバックアップ!
・起動ドライブを再フォーマット(怖い!)
・Snow Leopardの起動ディスクから立ち上げ(再起動前にディスクを入れておく)
・Time machineから起動ドライブ再構築

とビビリながら祈りながら作業を進める。まぁ、結果的にはうまくいったんですが、でもやはり万が一のことを考えると躊躇します、この作業は。

データバックアップの重要性

昨日MacProで使用していたLaCie 2TB Big Disc Quadroが突然「読み込めないファイル形式」なる存在に転身されました。理由は確定できていません。
が、
推測では転身の前日finalcutproの作業で保存ができなくなるということがありました。見るとLaCieが青赤ライトが点滅していました。これはまぁ、たまに起こります。ここでいつもは一旦電源を落としHDDを冷やすのです。このときもご他聞にもれず同じように電源を切り、夜をまたぎました。
しかし不幸なことに翌朝電源を入れると、「読み込めないファイル形式」のHDDとなっていたわけです。

もちろんバックアップをとっていなかったことが最大のミスですが、HDDがストライピングだったことも不運です。しかもこの事件が起こる前日にデータバックアップ用のHDDを発注したところでした。。。

現在はサルベージソフトを注文しましたのでなんとかデータ復旧を願いたいです。同時に昨日新しいRAIDストレージを購入しました。しばらくLaCieには近寄れないと思います。なにせ最近はこんな災難に見舞われたことがなかっただけに予算を投入していなかったことが悔やまれます。

備えあれば憂い無し、ですね。