テレビのロケなどで街頭インタビューがよくあります。
そこでなされる質問にYES/NOで終わる問いはナンセンスとされています。
意味がない質問なのです。それは。
「あなたは福田総理が好きですか?」
「はい」
とはならないわけです。
「あなたは福田総理についてどう思われますか?」
「早く辞めてほしい」
とくるのですね。
あ、
いや別に福田総理に特別な意図はないのです。
いかにもありそうだったのでそう聞いてみただけのこと。
ともあれそんなわけで質問するというのは実は大変難しいのですね。
上手な質問がだせるようならその人はジャーナリストになれるほどなのです。
だがここではジャーナリストを養成するわけではないので
そこまでのテクニックは必要ではないでしょう。
それに家族相手ならどんな質問でも練習できるから実に気楽なもの。
「〇〇ちゃんの好きな食べ物は?」
「今日は何の日かなぁ?」
「サンタさんに何をお願いするの?」
何も難しい事を聞く必要などないのです。
運動会の朝に、
「今日は何の日?」
「運動会!!」
と、たったこれだけで運動会の朝だと分かってしまう。
終わった後のインタビューでは、
「今日はどうだった?」
「楽しかった!!」
「どんな所が?」 ・・・
その時、
子供達や自分達が思った事、
感じた事が記録として残ります。
質問を投げかけるだけでビデオが一段と素晴らしいものになるのです。
表情だけでなく声を拾っておくことの大切さを実感してほしいですね。
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