新型コロナウィルスの感染拡大防ぐためネット中継に注目集まる

猛威をふるい始めた新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐためネット中継に注目集まりはじめました。2月20日のニュースによれば、

「卒業式も歓送迎会もネットで! 集まらない動き広がる」

とのことで、「新型コロナウイルスの感染が各地に広がり、専門学校の中には卒業式を学生と教職員だけで行い、会場に入れない保護者らにインターネット中継で式の様子を見てもらおうという動きが出ています。一方、企業では社内の歓送迎会を「オンライン」で開催しようという動きもあります。」直接人が特定の会場などに集中して集まることなく行事は進めたい場合、「ネット中継」という選択肢に注目が集まっているようです。これまでは、大企業の株主総会などで総会に参加できない株主のためにネット中継を行うなどということはありましたが、それが、新型コロナウィルスの影響で中小企業や学校もネット中継を取り入れる事態になり始めているというわけです。

集まらないという選択肢

スポーツも観客を入れずにネット中継に切り替える無観客試合にしたり、インターネットを活用した仕組みで様々な取り組みが行われ始めました。「集まらない」という選択肢の中でどうコミュニケーションを取っていくかという問題に対して「ネット中継」はひとつの解決法として認識されているようです。

会議のように少ないメンバーで会話のやりとりが必要な場合、つまり双方向で映像と音声のやりとりが必要な際にはテレビ会議システムが有効となります。企業の中にはテレビ会議システムがすでに導入されているところもあり、テレワークの広がりとともに認知されているサービスといえるかもしれません。卒業式のネット中継では、双方向にする必要がありませんので、インターネット中継のシステムが有効となります。 YouTube Liveなどからライブ配信を行うことでURLを共有すれば全世界からインターネット中継を視聴可能となります。

テレビ会議かインターネット中継か

テレビ会議システムはパソコン(カメラとマイク)とインターネット環境にテレビ会議システム・サービスとの契約などが必要となります。インターネット中継では、配信用のパソコン、カメラとマイク、ビデオボード、インターネット中継用の専用アカウントなどが必要となります。インターネット中継では、簡易に中継すれば良い場合でしたら、スマホで十分です。本格的にカメラの切り替えやクリアな音声などが必要となる場合、プロの映像制作会社に頼んだほうが良い場合があります。中継の規模などにより変わりますので、まずはお問合せいただくのが良いかもしれません。

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